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オペラ歌手は、身体そのものが楽器、
歌う事は究極の有酸素運動
オペラは1000〜2000席の歌劇場で、マイクを通さず、身体全体を使った生身の声で、
劇場中の空気を振動させ、情感を伝え、極上の響きを届け、聴衆の心を震わせます。
五感の快楽を至上とするイタリアで生まれた、オペラ発声の基盤<べルカント唱法>
ヨーロッパ、アメリカ、日本で教育を受け、世界の舞台で歌ってきたソプラノ田村 麻子が、
この発声法をベースに声楽家のみならず、一般の方々の肺を強くし、話し声を良くし、
さらには、身体が健康になる独自のヴォイスメソッドを考案。
オペラ式肺活で、あなたの真の健康と美声を同時に手に入れましょう!
voice_training

肺活スピーキング
ボイスレッスン
一般向けコース
歳をとってもオペラ歌手は、お腹からしっかり声を出し姿勢も良く、
若々しく生き生きとしている方がほとんどです。
深く呼吸を行い、体の隅々にまで酸素を送ることで若返り、
姿勢が良くなり、アンチエイジングにもなるからです。
自分の身体に目を向け意識し、あなたの本当の声を探して行きましょう。